独りよがりなデザイナー

どうもこんにちは、うましかです。

自分はまだ学生なので、切っても切り離せないのが将来について。

とはいっても普通の大学生とかとは違って、もうデザインの専門学校に行っちゃってるわけですから99%でデザイナーになるのですが、

じゃあ自分はどういうデザイナーになりたいのかとかそういうのを今回は書いていこうと思います。


と、なんかもう定まってる感がある書き出しでしたが、まだ一年生の前期なもんであんま定まってはないんですよね。

ただこういうデザイナーにはなりたくはないなってのはちょっとあります。

それが、独りよがりなデザイナー。

もうほぼ偏見になるんですが、デザイナーとかそういう人らはこだわりが強い部分があると思うんです。

別にこだわりが強いことはいい部分もあると思いますが、あまりに強すぎると悪い部分も出てくることもあると思います。

例えば、おしゃれに固執しすぎてデザインの本質である伝えることが疎かになっているみたいなケース

有名な「デザインの敗北」の画像。トイレのピクトグラムなのだが、おしゃれにしようとして逆に分かりにくくなってしまい、下に男性、女性と書かれたテープが貼られてしまっているという画像である。

ザ・独りよがりって感じのデザインだ。

他にもネットでデザインの敗北と調べるとこういうのがたくさん出てくる。

こういうのの原因はやはりデザイナーのこだわりという名の傲慢さが故だろう。


と、いうことで自分は独りよがりで傲慢なデザイナーでなく柔軟に多くの人の為のデザイナーになりたいって感じです。

今回はここまで。読んで下さりありがとうございました。

うましかでした

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